リベス詳細ページ(BES:ベストークン)

<購入申込みページ>

販売は終了しました!

購入後、48時間以内にxBESが配布されます。

最低購入額は500ドルからですが、ETH払いの場合は着金時のビットフライヤーのレートが適応されるとのことです。

ただ計算が面倒だと思いますし、ビットフライヤーとほとんどズレも無いので、500ドル=何ETHなのかは下記サイトを参考にしてください。

自動で表示されます。(レート変動もあるのでこれよりも多少は多めに送金してください)

⇒500ドル=何ETHかを確認

<コントラクトアドレス>

カスタムトークンの追加をしないとトークンが表示されないので行ってください。
「コピー」をタップするとコピーできます。

※xBESは引換券的な存在で、まずこちらが配布され、1月10日に同一アドレスに同量のBESが配布されます。(BESが配布されればxBESの役割は終了です)

※BESはxBESがあるアドレスに自動配布されるとのことで、1月9日までであればxBESは動かしても問題無いそうです。

■xBES(ここに送金しないように!)

0x393A9693142268898A90DC5a77e3c72Fecf12fAD

■BES(ここに送金しないように!)

0x805856f176625843d14097017618E224F4607D2D

<購入方法>

解説動画

概要

リベス(Libes)とは、リベラルeスポーツの略で、eスポーツに自由主義をもたらすことを目的に始まった、eスポーツプラットフォームです。

ちなみにeスポーツとは、対戦ゲームをプロスポーツとして捉える際の名称になります。

リベスを簡単に説明すると、eスポーツの大会運営等をメインに展開していくサービスです。

その中で、

  • どの選手が勝つかに掛けるベッティング
  • 選手に投げ銭が行えるギフティング
  • 選手のNFT販売

この3つを主軸に、手数料利益で収益化を行っていきます。

このリベスの中で使える通貨が、今回プレセールで販売される「BES(ベス)」ということです。

蛇足にはなりますが、以前中学時代の恩師に「教育現場にeスポーツの導入を教育委員会に訴えたいから手伝って欲しい」と言われたことがあって、eスポーツについて調べたことがありました。

その規模は想像を遥かに超えるもので、日本が国としてeスポーツの発展を後押ししていたりする事実があります。

国体の競技種目に加わる話もあったり、オリンピックの競技種目になることも検討されているそうです。

ちなみに日本一有名なeスポーツ選手は梅原大吾さんで、世界一とも言われる実力で、世界的に超有名だったりします。

しかし、日本ではまだまだマイナーなジャンルであり、プロ選手であったとしても収益化手段が大手企業との契約くらいであったり、ほとんどの選手が収入を伸ばすのに苦労している現実があります。

そこで、「観客に喜んでもらえるサービス」と「選手の収入を後押しする」、この2つを実現しようというのがこのリベスに込められた想いになります。

楡井がオススメする理由

1.プロジェクトの完成度が圧倒的に高い

まず好印象だったのが、ホワイトペーパーやSNSのデザイン、日本語がとても綺麗だったことです。

私はFXやバイナリーオプションも専門ですが、やはり出来たての会社のホームページデザインや、サイト内の日本語訳が雑な会社はロクなことがありません。(分かる分かる、と思われる方も多いかも・・・)

それに対しこのプロジェクトは、とても綺麗なデザインで文面も分かりやすく読みやすいです。

かなり日本語圏押しな部分もありますが、「キチンとしている感」は運営者の姿勢も現れていて、とても大切だと思います。

ジャンル的に、eスポーツとブックメーカー的なベッティングも兼ね備えているので、海外ユーザーの取り込みもとても期待できます。

次に、既に宣伝活動を盛んに行っている部分も良いところです。

ツイッターでは既に4,000人以上のフォロワーもおり、注目を集めることに成功しています。

特に凄いのが、「荒野行動」公認実況者であった、現αD代表【超無課金】さんとYouTube対談も行っていることです。

リベスの価値、凄さ、未来について話してくださっています。

ちなみに、荒野行動「XeNo(ゼノ)」とスポンサー契約も結んでいます。

必見【超無課金×リベス代表】対談Vol.1

必見【超無課金×リベス代表】対談Vol.2

必見【超無課金×リベス代表】対談Vol.3

2.運営者が公開されている

会社名:株式会社Liberal Mind
※日本の会社

代表取締役:甲斐 義和

仮想通貨業界的に、かなり稀なことです。

しかも、日本の会社であり、代表も日本人で、映像で顔出しまでされています。

私の質問にも代表ご本人が答えて下さっています。

それだけ自信があるということだと思います。

3.ロックアップがある

1月10日から毎月10%ずつ配布されます。

直近の案件から見ても、ロックアップ案件は綺麗に価格上昇しやすい傾向にあります。

4.eスポーツは国も後押ししているジャンルである

日本では経済産業省がeスポーツを後押ししています。

教育現場で取り入れられるケースも出始めており、競技人口並びにファンの規模は年々増加しています。

5.既に複数回エキスポに参加している

■2021年10月

第2回ブロックチェーンEXPO秋 in 幕張メッセ

https://nextech-at2021.tems-system.com/eguide_m/jp/BCA/details?id=220

■2021年11月

ドバイブロックチェーンエコノミーEXPO(ドバイ万博同時開催、アワード受賞)

https://blockchaineconomy.global/

6.上場先が決まっている

2022年1月10日:大手DEX上場、同時にヨーロッパとモンゴルのDEXでも上場予定
※取引所名はまだ非公開

7.世界展開に向いたジャンルである

ジャンル的に、eスポーツとブックメーカー的なベッティングも兼ね備えているので、海外ユーザーの取り込みもとても期待できます。

ブックメーカーは海外だとかなり人気です。

8.最低購入額が500ドルからである

10万円や20万円といった最低購入額の案件が多い中、多くの人が手の取りやすい金額だと思います。

補足1:ERC20規格である

個人的にBSCのBEP20規格が好きなのですが、昨今BSCの送金詰まり等でBSC関連の銘柄が下落基調にあり、ERC20が好調なのでそれもプラス要素かと思います。

甲斐代表から直接Zoomでお伺いした話

ベッティングは日本の法律だと賭博に該当するのでは?

これについては、国内外問わず合法になるよう仕組みづくりされているとのことで、問題ありません。

専門的な話だと、資金決済法での自家型前払式支払手段に該当するようサービス設計しているとのことです。

なぜモンゴルの取引所に上場するのか?

元々モンゴルの銀行は預金金利が15%ほど付いていて、中国人に大人気の預金先だったそうです。

その規模、約3兆円とも言われています。

中国の富裕層は中国国内の厳しい規制から逃げるために、海外にお金を置いておくパターンが多いですが、人気なのは定番の香港、次いでモンゴルです。

どこに拠点があるかにもよりますが、北京在住であれば香港よりもモンゴルの方がアクセスしやすく、そういった事情もあってモンゴルの銀行を利用する富裕層が多いそうです。

しかしここ最近、モンゴルの金利が大幅に下がり旨味が減ったそうです。

そこで新たな投資先が仮想通貨です。

今、モンゴルの銀行にあったおよそ3兆円のチャイナマネーはモンゴルの仮想通貨取引所に動いていて、物凄い勢いだそうです。

例として、モンゴルの取引所に上場すれば10分で数億円、1週間で50億円も購入が入るような状態だそうで、ここに上場させることで買いが入る期待値はかなり高いと言えます。

ちなみにモンゴルの取引所には12月20日上場(IEO)予定とのことです。

提携先が凄い

■LIGHTNING COMMUNICATIONS(ライトニングコミュニケーションズ)

あのエイダコインで有名なカルダノのマーケティングを担当していた会社。

■XeNo(ゼノ)

人気ゲーム荒野行動公式のプロチーム

■TENSET(テンセット)

上場後爆上げした大成功事例をもつコイン。

■KANGA EXCHANGE(カンガエクスチェンジ)

デビットカードを発行している人気取引所。

寄付について

■収益の1%を寄付予定

■大阪の高校にeスポーツ部用の機材を寄付予定(12月中に発表)

なぜギフティング手数料が0%なのか

プロのプレイヤー視点で見れば、投げ銭手数料が少ない方が多くもらえるため、「リベスでやろう」となりやすい。

食べていけないプレイヤーは沢山いるが、そんなプレイヤーでもファンが10万人とかいるケースがザラにあるため、プレイヤーが集まりやすければその背後にいる大量のユーザーも集まりやすい。

NFTを発行する理由

購入者に「一緒にゲームできる権利」を付与する理由ですが、そもそもeスポーツの世界だとプロは「一緒にプレーしてください」とよく言われるそうです。

しかし、無料でやれるわけありませんし、かと言って有料にすると評判に傷が付くといった裏事情があるのだとか。

そこで、リベスがサービスとして展開することで、プロは評判を下げずに収益を得て、ファンとプレーすることが可能になるとのことです。

eスポーツ協会との関わり

既に各国の協会やゲーム会社とつながりを持っていて、選手を多く囲っている組織との提携でユーザー獲得もしていくとのことです。

プレセール情報

トークン名:BES(ベス)

購入後のトークン配布:48時間以内にxBESが配布されます。

※xBESは引換券的な存在で、まずこちらが配布され、1月10日に同一アドレスに同量のBESが配布されます。(BESが配布されればxBESの役割は終了です)

※BESはxBESがあるアドレスに自動配布されるとのことで、1月9日までであればxBESは動かしても問題無いそうです。

BESの規格:ETHネットのERC20規格

購入通貨:ETH、USDT

※ETHネットのERC20規格で送金すること、BSCのBEP20規格等で送金しないこと!

プレ販売総額:10億円分

トークンの使用価値:ベッティング、投げ銭、ステーキング、NFT購入、投票

ステーキング開始:2022年1月

会社名:株式会社Liberal Mind
※日本の会社

代表取締役:甲斐 義和

■プレセール(1回のみ)

販売期間:12月6日18時~12月20日23:59
※最低購入価格は 500ドル、上限はありません。

販売価格:1トークン=0.2円(0.0018ドル)

販売数:50億枚(10億円分)

配布:1月10日から毎月10%分ずつ配布

■上場

2022年1月10日:大手DEX上場、同時にヨーロッパとモンゴルのDEXでも上場予定
※取引所名はまだ非公開
※上場初値0.3円

BESのメリット&使い道

■基本的な配当(初回配当2022年4月)

後述するリベス事業売上の50%をトークン保持者に配当します。

配当に関して、配当は多くの形が存在するとのことで、配当タイミング等は追って記載していきたいと思います。

売上の様子を見つつ、2ヶ月に1回程度BESの買い戻しも計画しています。

■ステーキングについて(2022年1月開始)

ステーキング配当はBESでの支払いですが、2年後にはUSDT等メジャー通貨での配当に切り替わります。

上記基本配当とは別に、同時にステーキング配当も受け取ることが可能です。

■運営方針の投票権利

DeFiでは一般的になりつつある投票制度ですが、方針など決める際の投票に参加できます。

■ベッティング(後述)

■ギフティング(後述)

■NFT購入(後述)

リベス事業売上について

■ベッティング手数料

大会の勝敗等を予測し掛けるゲームでの手数料です。

掛け金の分配は、

  • 参加者の当選金:80%
  • 選手への賞金:15%
  • リベスの収益5%

つまりベッティングでは掛け金の5%が事業売上です。

■ギフティング(投げ銭)

これについては手数料ゼロなので、リベスとして事業売上はありません。

手数料無く、なるべく多く選手に受け取って欲しいというリベスの想いです。

■NFT売上

選手の大会中のワンシーンをNFT化し販売します。

美術的要素に加え、

  • 選手と一緒に遊ぶことができる権利
  • 大会中に広告宣伝をする権利

こういった付加価値を乗せたりもします。

売上の分配は、

  • 選手:70%
  • リベス:30%

つまり売上の30%がリベスの事業売上です。

プロジェクトロードマップ

■2021年9月

リベスプロジェクト始動

■10月11日

荒野行動公認プロチーム「XeNo(ゼノ)」とスポンサー契約

■10月27日~29日

第2回日本ブロックチェーンEXPO秋 出典

■11月1日

XeNo公認esportsトーナメント運営権マネジメント契約

■11月14日~11月15日

ドバイブロックチェーンエコノミーEXPO出展(アワード受賞)

■12月

IEO
リベス主催のesports大会開催 in モンゴル

■2022年1月10日

リベスesportsトーナメント協賛
リベスベータ版立ち上げ
BESトークン上場
esports業界および一般社会に貢献するための活動に関する声明の発表

■3月

リベス Liberal esports の正式スタート
アンバサダー含め有名人等の起用

■4月

リベスDAO総会

各種サイト&SNS

⇒ホームページ

⇒ホワイトペーパー(日本語)

⇒ホワイトペーパー(英語)

⇒YouTube

⇒テレグラム(海外用)

⇒ツイッター(リベス、国内用)

⇒ツイッター(BESトークン、国内用)

⇒ツイッター(BESトークン、海外用)

⇒インスタグラム(リベス、国内用)

⇒インスタグラム(BESトークン、国内用)

⇒リンクトイン(リベス、海外用)

⇒リンクトイン(BESトークン、海外用)

Copyright© 楡井慎也の仮想通貨ブログ , 2025 All Rights Reserved.